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ボランティア活動

日本語ボランティア

(財)仙台国際交流協会(SIRA)では、外国人の日本語学習をお手伝いする「日本語ボランティア」の育成と活動支援を行っています。日本語を学びたい外国人の方から申込を受け付け、学習時間や場所などの条件が合う日本語ボランティアを紹介します。
学習の際は基本的に日本語を用い、学習者とボランティアが1対1で学びます。

活動内容

(1) 日本語学習の支援(日本語を一方的に教えるのではなく、学習者が自ら学ぶことができるよう手伝う)
(2) 報告書の提出(支援は基本的に紹介から1年間です。期間が終わったら報告書を提出していただきます)
(3) 研修会等への参加(SIRAでは年に数回研修会を行っています)

資格

 当協会が主催する「日本語ボランティア入門講座」を7割以上修了した方で、当事業の趣旨、目的を理解・賛同し、
国籍や民族を問わず外国人が希望する学習のサポートができる方。また、仙台市の多文化共生推進に協力・貢献できる方。

※いずれも仙台市内で活動可能な方に限ります。

よくある質問

Q1. 活動はどのように始まりますか?

A1. (1) 日本語学習者の申込を受け付けると、SIRAが条件のあうボランティアを探し、連絡します(年に数回は学習希望者のリストをボランティア登録者に送り、ボランティア自身に自分と条件のあう学習者を見つけていただくことがあります) 。
  (2) 日時を決めて学習者と顔合わせをします。(マッチング)
  (3) 問題がなければ、活動開始です。

Q2. どこで活動していますか?

A2. 仙台国際センターや公共施設、カフェ等で活動されている方が多いようです。

Q3. 学習者は、どのような方が多いですか?

A3. 留学生やその家族、語学教師などが多いです。最も多い出身国は中国と韓国です。

Q4. 活動の費用は、誰が負担しますか?

A4. 基本的に、活動にかかる費用は、学習者が支払います。
ボランティアの交通費や基本のテキスト代などはマッチングの際に決定します。
コピーなどの費用がかかる場合は必ず学習者に事前に了解をとってください。
Ex: ボランティアの交通費、テキスト代、コピー等

登録者数

239名(2012年1月現在)

活動しているボランティアの声…

講座を受講したものの、言葉が通じない方の日本語学習をサポートできるかどうか、はじめは戸惑いがありました。
SIRAから連絡がきて、いざマッチング。
はじめに活動場所や内容などを確認できたので、少し安心してスタートすることができました。
活動をしているうちに、日本語の勉強をお手伝いするだけでなく日本の文化についても紹介するようになりました。
学習者からも自国の文化について教えてもらい、今では学習者の出身国に詳しくなっています。
日本語を教えることは異文化交流にもつながる、と思いながら、今も楽しく活動をしています。

日本語ボランティア育成講座

外国人の日本語学習をお手伝いするボランティアを育成するための講座です。
SIRAホームページ、仙台市政だよりや仙台国際センターだよりで受講生を募集しています。

講座内容

外国人の日本語学習をお手伝いするために必要な日本語の基礎、多文化共生、国際理解等。

対象

18歳以上で仙台市内にお住まいか、通勤・通学している方。
講座修了後、当協会に登録し、国籍を問わず実際に日本語を教えられる方。

よくある質問

Q1. 受講料とスケジュールは?
A1. 受講料は、1万2千円です。
(日程は募集する際にお知らせしています)
Q2. 定員は?
A2. 40名です。申込み多数の場合は選考となります。
Q3. 講座修了の資格は?
A3. この講座は資格を得られるものではありません。
講座名にもあるとおり、「ボランティア」として日本語学習のサポートのベースになる部分を学習して頂く講座です。
また、この講座を修了したからといって、日本語教授をマスターするわけではありません。
あくまで日本語学習サポートの「入口」ですので、この知識をどのように活かしていくかは皆さん次第です。